スローライフの夢と現実-前編

最近、複数のお客様から同じ話をよく聞く。

それは、
「スローライフは忙しい」
ということ。

都会に住んでいる方にとっては、
「は? 何をおっしゃっているんですか?」
という感じなのかもしれないけれど、これは少し補足が必要だろうと思う。

 

都会に住んでいる方のイメージでは、スローライフというとこんな感じを思い描くのではないか?

「緑豊かな山あいに建っている古民家に住んで、
お隣の家は少し離れたところに建っていて、
車も目の前の道路をビュンビュン通りすぎるわけではなく、
通勤ラッシュとは全く無縁で、
敷地内の庭で畑を耕して家庭菜園で採れた新鮮な野菜が毎日食卓を飾る。

冬は薪ストーブの炎が家と心を暖めてくれる」

 

確かに字面だけを追えば、これは決して
間違っているとは言えないイメージだと思う。

しかし、もう少し深入りしてみると、現実はちょっと違う。
現実はこんな感じだ。

「家庭菜園は毎日野菜ができるけれど、
同じ種類の野菜ばかりが大量にできて食べきれないし、
さすがにちょっと飽きる。
タヌキや猿・鹿など害獣との知恵比べにも、
毎日毎日気を使わねばならない。
田舎での人付き合いは、うっとおしいほど濃密だ。
都会では、隣の人は何する人ぞっていう感じでも
問題ないかもしれないけれど、
田舎は集落内の草刈りやら、どぶさらいやら
寄り合いやらで、何かとしょっちゅう駆り出される。
台風が来た後は、庭や前の道路に散乱した
植木の葉っぱを片付けなくてはいけないし、
強風で倒れた野菜や植木を補強してやる作業も発生する。
暖房燃料としての薪は1年~2年は乾かさないと使えないから、
春に一生懸命丸太を集めて軽トラに載せ、
持って帰って薪を割って薪棚に積み重ねる作業は
何か月もの時間がかかるし重労働。
年とったらこんなことやっていけるんだろうか・・・と不安になる。」

 

今回の投稿でスローライフに憧れる方の夢を打ち砕こうというつもりはない。
そういう意図でこの記事を書いているのではない。
ただ、現実と夢の狭間にある乖離をすこし埋めたい、と思って書いている。

そしてほとんどの方が見えていない、もっとも肝心な部分の
重要性をお伝えしたい、と思っている。

 

実際、スローライフは忙しい。毎日毎日やるべきことが山のようにある。

そしてそのスローライフを実践している東風のお客様は
とてもそれを楽しまれているし、幸せそうだ。

毎日体を動かし、いろんな野良仕事に手足を動かしている方に
認知症の高齢者は少ないような気がする。

本当の豊かさとはこういうことなんだろうな、
と感じることもしょっちゅうだ。

 

タイトルに【前編】と書いているように、
今回の投稿でお伝えしたいことは、
実はまだ半分にしか言及できていない。

それは東風のお客様がおっしゃっていた一言に凝縮される気がする。

「田舎暮らし・スローライフっていうのはリゾートでの暮らしではない。
とても忙しい。体を使う重労働の連続。毎日があっという間に過ぎていく。
でも最後は強い。いざというときに生き延びられる。」

最後の一行についての説明は、次回の投稿で書いてみるつもりです。

キッチンの掃除をひと手間減らす、タッチセンサー付き水栓

キッチンの蛇口の吐水ハンドルは、洗い物や炊事の最中、
水を流し、止めて、また流し、また止めて・・・
という具合に、何度も何度も手を触れますよね?

そして蛇口に触れるたびに、吐水ハンドルには水が付いたり
食器用洗剤の泡がついたり、はたまた調理中のお肉や魚の
油が付いたりします。

水は最後に拭き取ればよいかもしれませんが、油や泡が付いたら
一度水で蛇口やハンドルを洗い流してから、またたびたび使う
ということを繰り返すのが普通だと思います。

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そこで断然便利なのが、センサー付きの水栓です。
センサー付きの水栓にすると、とにかく蛇口が汚れません。
なにせ汚れた手で蛇口を触らなくても、吐水のON/OFFを
切り替えられるのですから。

以下の動画は東風の事務所のキッチンに据えた、
タッチセンサー付きのキッチン用水栓です。
この製品は、水栓本体のどこかに人間が触れると
吐水のON/OFFができます。

文字で説明するよりも、動画を見て頂くのが分かりやすい
と思い、自作自演(笑)してみましたのでご覧ください。

 

おおよそお分かりかと思うのですが、念のため少し解説しておきます。

使う前はこんな状態です(↓)。

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使い始めて、洗剤で食器を洗い、手が泡まみれになっている状態で、
吐水するときの画像です(↓)

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泡を洗い流した後で、濡れた手で止水しようとしている画像です(↓)

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洗い物を終えた時の画像です(↓)
水栓の根元(丸印)の周辺には、水滴も泡も全くついていません

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こういう使い方ができれば、特に対面式のキッチンでは
掃除の手間がすごく減らせることがお判りいただけましたか?

今回の映像の中で使っているキッチン用水栓は、アメリカのDELTA社製の
電池式タッチセンサー水栓です。
日本でも販売されていますが、定価で¥128,000-です。

 

 

【見学会のご案内です】

大阪市内で再生中の築135年の古民家。
このお宅の構造見学会を、2018年8月4日(土)と5日(日)の2日間にわたって
開催させて頂きます。

お申込みなど詳しいことは下記ページをご確認ください。
→ (株)木造建築東風 見学会の案内ページへ

土壁の竹小舞下地 作業進行中です

大阪市内で再生工事中の古民家。
今週中ごろまで、竹小舞下地を編む作業を進めてもらっています。
(水曜日で終わりそうです)

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今回、竹小舞下地を編んでもらっているのは、京都の森川さんご兄弟。
森川さんたちに東風の現場へ来ていただくのは、今回で2回目ですが
お若いだけあって、作業がとても早く、頼もしいです!

編みあがった竹小舞下地はこんな感じです ↓

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個人的に、竹小舞を編んだ今の状態(=土壁を塗りつける前)ってとても好きなんですよね。
太陽の光も竹小舞を通してきらきら光って差し込んでくるし、
現場の雰囲気が軽やかになって、でも何となく仕切りはあるという曖昧な状態で。

 

竹小舞を編むときは、壁の下端の部分で、必ずタテの竹を約1cm 空かします。

takekomai_0730_07

これはなぜかというと、壁土は重たいので竹小舞に壁土を塗りつけた後
壁の自重で竹小舞が少し下がってしまうのです。
ここを空かしておかないと、壁が足元で湾曲し、腹を出したようになってしまいます。
それを防ぐために、このように空かして編んでおくのです。

 

この現場の構造見学会を、2018年8月4日(土)と5日(日)の2日間にわたって
開催させて頂きます。

今回の見学会は、以下のような思いをお持ちの方にとっては、
きっとお役に立てると思います。

1.筋交いや合板を使わずに古民家を耐震補強したい。そのやり方を実際に見たい
2.石場建ての民家再生・構造補強の現場を見てみたい。
3.所有されている古民家の構造補強や再生について、専門家に相談してみたい
3.練り置きした壁土や、竹小舞下地を見てみたい
4.金物(ボルト等)を使わずに、ホゾや栓などで緊結した仕口・継ぎ手を見てみたい

お申込みなど詳しいことは下記ページをご確認ください。
→ (株)木造建築東風 見学会の案内ページへ

【構造見学会開催】2018.08.04-05 築135年古民家@大阪市

大阪市東住吉区内にて再生工事中の、築後約135年を経た古民家・Sさま邸。
昨年の夏から工事に取り掛かり、約1年たちました。

解体工事から始まり、土塀のセットバック、
母屋のジャッキアップ・基礎工事~構造補強と屋根下地工事がほぼ終わり、
現在は、土塗り壁下地のための竹小舞編みと、電気配線工事を行っています。

今回、施主様のご厚意により、構造見学会を開催させて頂くことになりました。
ご興味のある方は、当方ホームページの問い合わせフォームから
お申込みの上、ご参加いただけますようお願いいたします。
(下記写真の後に詳細説明があります)

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structure_02 濃い色で着色されているのは既存の構造材、
塗装されていない木材は、今回新しくした構造材です。

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↑ 既存柱の根元が傷んでいたところは、金輪継ぎという
伝統的な継ぎ方を用いており、金物を使っていません

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構造材同士の緊結には、極力金物を用いずに、木製の込栓(こみせん)や
車知栓(しゃちせん)、雇ほぞ(やといほぞ)を用いています。


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土塗り壁の下地は、竹小舞を編んでいます。
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【開催日時/一般の方向け】
2018年8月4日(土)09:00~12:00 および 13:00~17:00
2018年8月5日(日)13:00~17:00

【開催日時/建築業界関係者(設計者・工務店・職人さん)の方向け】
2018年8月5日(日)09:00-12:00に限らせて頂きます

【開催場所】
大阪市東住吉区内
※現場の詳しい住所は、お申込み頂いた方へお知らせします

【注意事項】
・完全予約制とさせて頂きます。
・一般の方は、1時間に1組のみとし、先着受付します
・お子様もご参加頂けますが、工事中の現場のため、歩きにくいところもあります。
・お車でのご来場は可能です(現場に駐車場があります)
・建築業界関係者の方もご見学可能ですが、上記の決められた時間枠内のみとなります。
業界関係の方は、複数組で同時見学をお願いします

ご見学のお申込みは、下記事項をお書き添えの上
(株)木造建築 東風の問合わせフォームよりお申込み下さい。

・当日同行される参加人数合計
・当日の現場までの交通手段(車・公共交通機関)
・一般/建築業界関係者 いずれか

今回の見学会は、以下のような思いをお持ちの方にとっては、
きっとお役に立てると思います。

1.筋交いや合板を使わずに古民家を耐震補強したい。そのやり方を実際に見たい
2.石場建ての民家再生・構造補強の現場を見てみたい。
3.所有されている古民家の構造補強や再生について、専門家に相談してみたい
3.練り置きした壁土や、竹小舞下地を見てみたい
4.金物(ボルト等)を使わずに、ホゾや栓などで緊結した仕口・継ぎ手を見てみたい

どうぞよろしくお願いいたします。

古民家の庭から、みかん彫りの水鉢

奈良県御所市の東風事務所のすぐ近くで、
古民家の庭石を搬出する作業を行っています。

現在このお宅はすでに空き家になっていて、
現所有者のタケダ不動産さまが、物件売却に向けた
準備を進められているところです。

傷んで解体される同じ敷地内の付属建物と一緒に
庭石も処分される話も出ていましたが、いい石も
たくさんあり、あまりにもったいないので
東風で引き取らせて頂くことにしました。

下の写真は解体前の状況です。

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石灯籠や板石のほかにも、飛び石、石垣、水鉢なども
忙しい中造園屋さんに無理をお願いして、搬出してもらいました。

以下、搬出作業の状況写真です。

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gose_nhousestone_05↑ 解体した石灯籠の部品たち

 

gose_nhousestone_06↑ 庭の景石

gose_nhousestone_08↑ 鞍馬石(と造園屋さんから教わりました)の水鉢(みずばち)。

搬出前は草むらに埋まっていたのでよくわからなかったのですが、
取り出してみると、とても整った形をしていました。
水を溜める部分は、口の大きさよりも内部の方が広く彫ってある
みかん彫りという加工が施されていると教えてもらいました。
みかん彫りをすることで、ひしゃくで水をすくいやすくなるとのこと。

gose_nhousestone_07↑ノミ切り仕上げが靴で長年踏まれて、こなれた表情になった板石。

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↑ この石は搬出前には別の使われ方をしていたのですが
よく見ると象徴的な独立柱の根石にちょうど良さそうな格好です。
まだまだ上記以外にもたくさんの石を搬出しました。
これらの石は、東風で工事をさせて頂くときに、使わせて頂く予定です。
どこの物件かはまだ全く分かりませんが・・・。

 
僕も造園屋さんにいろいろ教えてもらって勉強させてもらっている
ところなのですが、庭石はやはり古いものの方が実際に据えた時に
とても落ち着いた雰囲気に仕上がるから不思議です。

新築のお宅であっても、庭石や飛び石、塀の基礎の石などに
古い石を使うと、とてもいい雰囲気に仕上がるので、
東風では古い石は極力捨てたりせずに取り置いて、
再利用するように心掛けています。

今回の古民家は近いうちにタケダ不動産さまから売りに出される
予定だそうです。
一般にはまだ情報が出回っていませんが、ご興味のある方は
直接タケダ不動産/竹田さままでお尋ねください。

(株)木造建築 東風の古民家再生サイトはこちら

事務所の裏庭づくり_1 撒きゴケ

5月の連休から、時間を見つけては少しずつ少しずつ
東風事務所の裏庭づくりを自分たちで進めています。

素人工事なのでどうなるかわかりませんが(笑)、
これからその進捗状況に合わせて、随時経過を
報告させて頂くつもりです。

みなさまのご自宅などでのお庭造りの参考になれば
幸いです。

1か月ほど前になりますが、奈良県吉野町にある
東風の工場の裏に自生していた、コツボゴケ
という名前の苔を少し掘り起こして持ち帰ってきました。

こんな感じの苔です。
とてもきれいな緑色をしています。

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今日はこのコツボゴケをなんとかもっと増やしたい!
と思い、撒きゴケをしてみることにしました。

撒きゴケとは、密集して生えている苔を一株ずつにほぐして分け、
それをパラパラと撒いて育てる方法です。
びっしりと増えるまでには時間がかかりますが、
モノは試し、何でもやってみよう!ということで
時期的にも6月に始めるのは遅いと思うのですが
失敗してもいいや、という気持ちでやってみました。

掘り起こしてきた時の苔の状態はこんな感じです(↓)

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これ、パッと見ただけではわからないのですが、実はそれぞれの茎が1本ずつ
独立していて、単に根が絡まりあって一緒になっているだけのようなのです。

写真や言葉ではわかりにくいのですが、上の状態から
茎を1本ずつ丁寧にほぐしていくと、結構すんなり
ばらけて、下の写真のように外れていくのです。

これがほぐした後の苔1株の状態です(↓)。

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これをひたすらたくさん作っていきます(↓)。

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ほぐした苔を庭に撒きます。
パラパラ・・・。

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撒いたらその上から土をかぶせて、軽く押さえて土を締めます。
ギュッギュッ

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土を締めたら、表面が乾かないようにする覆いをかけます。
今回は杉の木のチップを撒いてみました。

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これでたっぷり水を撒いて、作業は完了です。

下の写真の丸印のところ3か所に、撒きゴケをしてみました。

koke0613_08

 

これでうまくいってくれれば、1か月くらい待つと、苔が活着して
生えてくるそうです。
これから毎日まめに水やりを頑張ります!

1か月後にまた報告させて頂きますね。

あなたはどちらが好きですか?
30年後に「そろそろ建て替えようか・・・」と言われる家と
「200年前のおじいちゃんが建てたの」と2218年に言ってもらえる家

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2018年もどうぞよろしくお願いいたします

新年あけましておめでとうございます。
本年がみなさまにとって、素晴らしい年でありますように!

旧年中はみなさまのお力添えにより、東風スタッフ・大工一同
大変忙しく過ごさせて頂くことができました。
どうもありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
<(_ _)>

東風では、数年前からはがきスタイルの年賀状をやめて
写真を盛り込んだ電子メールやブログで、昨年の現場の
状況報告をさせて頂くスタイルをとっています。

今年も2017年に竣工した現場(や竣工写真を撮った現場)
の写真をご紹介して、皆様への新年のご挨拶に代えさせて
頂きます。

兵庫県川西市/Kさま邸 再生工事
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兵庫県淡路市/Sさま邸 再生工事
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奈良県葛城市/Hさま邸新築工事(石場建て)
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大阪府泉南市/Kさま邸 再生工事
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kita_02

 

兵庫県佐用町/Nさま邸再生工事IMG_4432

2017年に竣工した現場は以上です。

上記以外にも、2017年に着工して現在工事中の現場が3軒あります。
来年の年賀状では、そのうちの2軒は竣工写真のご報告ができる予定です。
どうぞお楽しみに。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社 木造建築 東風 スタッフ・大工一同

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泉南市の民家再生現場 内装の状況 その2

今週末(11/25-26)に完成見学会を開催させて頂く、大阪府泉南市の現場の状況写真/その2です。

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↑ 既存入側の小舞天井はそのまま残し、今回新たにダイニングキッチンに改修した部屋と連続性を感じられるような天井の形状にしています。

 

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↑ 2階の子供室内観写真です。
この写真では2室が連続していますが、2つの階段の間には取り外し可能な建具を設置する予定です。
子供たちが大きくなって独立したら、建具を外して1部屋として使えるように
ということを想定した計画です。

 

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↑ 工事中の中庭。
飛び石も含め、景石や石灯篭・手水鉢などはすべて元あったものを使い
一部配置換えをしました。
工事前には雨水の水はけが悪かったので、今回は雨水排水経路
の整備も含めて、庭の改修計画を行っています。

 

いよいよ見学会まで数日となりました。
11/22時点で、全14組の受付枠に対し9組のみなさまからお申込みを頂き、
あと5組分のご予約を受付中です。

 

ご見学に際しては、必ず前もってお申込みを頂く形をとっております。

空き状況やお申込みの方法など、詳しくはこちらをご確認下さいませ。

泉南市の民家再生現場 内装の状況 その1

11/25-26の2日間に見学会を開催する、大阪府泉南市のkさま邸現場。

これまでは内装の状況写真がなかなかご紹介できなかったのですが、本日現場にて何枚か写真を撮ってきたので、遅まきながらご紹介します。

いずれもまだ仕上げ工事の途中です。

 

和室の写真(↓)

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リビング吹き抜けの写真(↓)

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今回、金輪(かなわ)継ぎという方法で根継ぎ(ねつぎ)した通し柱(↓)。

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おかげさまで、少しずつ見学のお申込みを頂いております。

11/16時点で、全14組の受付枠に対し、8組のみなさまからお申込みを頂きました。

空きはあと6組です。

 

ご見学に際しては、必ず前もってお申込みを頂く形をとっております。

空き状況やお申込みの方法など、詳しくはこちらをご確認下さいませ。

アンティークのローゼット

大阪府泉南市で再生中の古民家。

玄関(室内)の天井に吊り下げ型の照明器具を設置するのですが、その器具を取り付け・結線するための、古い陶器製ローゼットを探して購入しました。

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この手の青い柄物のローゼットは、なかなか出物がなくて探すのも苦労します。

このローゼットから吊り下げるのは、もちろんアンティークの乳白ガラスのシンプルなシェード。

最終的にはこんな感じの組合せになります。

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また実際に出来上がったらご報告しますね。

 

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11/25(土)、26(日)の2日間にわたり、大阪府泉南市で

再生古民家の完成見学会を開催します。詳しくはこちらをご覧ください