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民家再生とリフォーム、石場建て伝統構法の建築家・東風

1. 古さと暗さを解消する、吹抜け×薪ストーブの組み合わせ

「古民家と吹抜けと薪ストーブ?
 そんなの何だかしっくりこないけどなぁ・・・」
と感じられる方は多いかもしれません。
しかし、これがとっても相性が良いんです。

古民家が一般的に暗いのは、太陽光が部屋の奥まで届かないことが原因です。
ですから、明るくしたい部屋の上部を一部だけでも吹抜けにすることで、2階の窓が1階のための採光窓となり今まで光が届かなかった部屋の奥まで明るくしてくれます。

また同時に、吹抜けを作ることで風通しが格段に良くなり、夏季は熱気が上に昇り、冷気が下に下がってくるため、大変過ごしやすくなります。
冷房をかけたときも、冷気は下のほうに溜まるため、1階だけきちんと涼しくなるのがさらにありがたいところ。



そして吹抜けにしたら心配なのが冬の寒さですよね?

木製建具を多用している古民家は、どうしても隙間風を防ぎきれませんが、かといって高気密住宅にすることは味わい深い古民家の魅力を半減させてしまいます。

そこにぴったりなのが薪ストーブです。

薪ストーブは、ガスや電気式の暖房器具のような細かい温度調整は苦手ですが、その代わり豊富な熱量をどんどん供給するのには最も適しています。
隙間風とともに入ってくる冷気を上回る、豊富な熱量を室内にもたらしてくれる暖房器具は薪ストーブが最適です。

下図中において
ピンク点線・・・夏季の太陽光線の角度
黄色点線・・・冬季の太陽光線の角度
水色矢印・・・風の通り道        
を表しています

古民家改修前の断面イメージイラスト
改修前の断面イメージスケッチ

古民家改修後の断面イメージイラスト
改修後の断面イメージスケッチ。
2階の床を一部吹抜けにすることで、
1階に光と風が行き渡るようになる。
屋根面には遮熱層を設けて、熱が
室内へ入ってこないように改修する


吹抜けと薪ストーブの組み合わせ

築100年の古民家に、吹抜けと薪ストーブを設けた事例。隣家が近接していて薪ストーブが使いにくい都市部の場合は、深夜電力によって蓄熱する電気式蓄熱暖房器具をご提案しています

2. 設計段階での安心のサポート 

女性スタッフが細やかにサポートします

建築家の最も大切な仕事は、
『お客様が望んでいるイメージを図面化すること』
です。
だからこそ、あなたにとって建築家は話しやすい相手であることが大事ですよね?
男性比率が高い建築業界ですが、当方の設計スタッフは逆に女性の方が多いのです。
男性よりもコミュニケーション能力に長けた女性スタッフが、あなたの細やかなニーズをしっかりくみとります。

確かなコスト管理能力

予算をオーバーしないコスト管理能力。
これは何より大切ですよね?
建築家を代理人として立てることで、あなたはさまざまなコスト(お金、時間、精神的苦痛、専門的なことがわからない不安)を節約することができます。

代表者 佐藤仁のプロフィールはこちら

木造建築東風 代表 佐藤仁の写真

納得×安心が最も重要

きちんとした安全な建物をつくることは、プロとして当たり前の話です。
様々な情報が氾濫している中で、あなたが今探されているのは、木の家づくりのための信頼できるパートナーと、それを通じて得られる安心感ではないですか?
無垢の木や自然素材を使えばいい家ができるのではありません。
大切なのは、技術力に裏付けられた安心感・親身なコミュニケーション・コスト管理などの総合的なサービスです。

下の写真のようなお客様の喜んで下さっている笑顔が見られると、何よりもありがたく感じます。
この仕事をやっていて本当に良かったなと感じる瞬間です。
(写真の掲載に当たっては、全てのクライアントのみなさまより快諾を頂きました)

東風のお客様の伐採写真
東風のお客様の写真住み心地
東風のお客様の写真 製材と伐採

works竣工事例

淡路市にある築100年の石場建て伝統構法の古民家外観。2012年再生工事完了 築80年の石場建て伝統構法型古民家。玄関土間に薪ストーブを設置して過ごしやすくなりました

→ 竣工事例ページへ



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